岡田淳

2003年9月、ソロ活動を開始。
2005年、ジパングレーベルより、ファーストミニアルバムをリリース。
東京都内での各種イベント、ライブハウス、ストリート等を中心に、地元、和歌山でも積極的に活動中。
2009年4月、ジパングレーベルよりセカンドアルバムをリリース。
東京・和歌山という二つの拠点を軸に、ラジオ、フリーペーハーで紹介されるなど現在幅広く活躍中!

今までは何かに焦ってた。最近はすごく楽になった気がする。

INTERVIEW 2009.10.03

セカンドアルバム『眠れる森』を今年2009年4月にリリースした岡田淳さん。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、FLY DAYS CLIPS にてアルバムピックアップ!
セカンドアルバムリリースから現在の心境をお伺いしてみました。

Date : 2009.10.03
Photo : KUNIRA
Interview : Nobuyuki Miura

― アルバム制作を終えて 今回のアルバムの特徴や感想・大変だったところは?

今回は全曲ギターを自分で弾いたのが大変でした。 前回の『アネモネ』の時は2曲くらいだったんですが今回は全部。 なので、より自分のアルバムという感じになってます。 何度も取り直しをしたりしエンジニアのかたも夜遅くまで一緒にやってくれたりして。 今回は曲によって一人でギター弾いているのもあるし、バンドでドラム・ベース・ギター・バイオリンが入っていたりもします。 全部生音で入れていて、そういう部分は前回はできなかったところで、今回の特徴です。

― アルバムコンセプトは?

アルバムの制作段階ではコンセプトみたいなものは特に意識していなかったんですが、迷いの中で一歩外に出ようとしているような、できあがってみたら、そういうことを歌っているのかなと感じてます。 『アネモネ』にもそういう部分があります。やっぱりその時は常にそういうことを考えていました。

― 曲作りで意識したところは?

聴いている時に映像が浮かぶような曲作りをしたいというのがありました。ギターもストロークとかアルペジオとか、ちょっと音を聞いただけで風景が浮かぶような感じを出したかったです。

― ここを聞いてほしい!

曲と言うよりは歌詞が重要だと思っていて、歌詞が本当に気に入らなかったら完成じゃないと思っているくらい。 それくらい、歌詞は適当には書きたくなくて。 メロディーはその時の気持ちで書いたものでも、後で聞いていいと思うものはあるんですけど。 歌詞は本当に練って練って書いています。なので、歌詞を聞いてほしいです。

― 今回はジャケットやデザインもすごく素晴らしいなと思ったんですが、このデザインになるまでの製作過程はどんなものだったんですか?

ジャケットについてもすごく話し合いをしました。 デザイナーさんにも何パターンか用意してもらったりして。 中には自分の写真を載せたものもあったんですけど、今回のアルバムに一番合うと思ったのが今回のもの。 歌詞の部分にも実は工夫があって、「深い森」なら森から叫んでいるようなイメージ。 「デザート」も、歌詞にも書いてある「右手、左手」ってあるように、どうしたらいいか分からない気持ちを、歌詞のレイアウトを真ん中にあわせて表現してる。

― 前回のアルバム『アネモネ』から約3年半、アルバムにもその期間の変化が何か現れていますか?

今回のアルバムには『アネモネ』を作る前からの曲もあるし、最近作った曲もあるので、時間的な部分での違いというのはちょっと当てはまらないです。 曲も、その時に思った気持ちをそのまま書いているので、歌詞を読んだらその時の気持ちがわかるくらい。 それよりももっと基本的な部分で、いい曲を書きたいとか音楽に対する気持ち、そういう部分はやっぱり大きく変わってないですね。

― 今後の制作や活動について

アルバムに入っていない曲で「朱色」という曲があるんですけど、最近はまた別なかたに音のアレンジをしてもらって、デモの段階で聞いて今すごく自分が出したいと思っている感じに仕上がっていたんです。なので、次回作にはまた今まで以上にいい音楽を作れるのではと思っています。楽しみにしていてください☆

― 改めて感じること

一人でギターを弾いて歌うようになって、『アネモネ』と『眠れる森』までは本当に音楽一直線でやってきて、音楽以外のことをやっていないくらい。 でも最近はなんというか、それだけだと歌も面白みがなくなるというか、そんなことを感じていて、だから色んなことをするようにしています。 色んなことをしながら、そこで感じたものを音楽に取り入れられたらいいなと。 今までは何か焦りみたいなものがあったけど、最近はすごく楽になった気がする。

― それって、すごくいいことなんじゃないかなと思います。

今までは、歌詞にもなんというか穏やかな曲があまりなくて。最近は余裕をもってちょっと振り返ったりとか、楽になった感じなので、そういう曲を書けたらいいなと思います。

― それを言葉でうまく表現しようとすると難しいですけどね (笑) 新しい歌、楽しみにしています!

check!
岡田淳 『眠れる森』
『眠れる森』
2009.04.26
album
ジパングレーベル
¥1800(税込み)
  1. 深い森
  2. 眩しい人
  3. デザート
  4. 宵の月
  5. 恋の唄

淳さん第2作目の本作は、なんと言っても透き通る音感が特徴!自然に体に染み渡ってくるような透明感がとても際だっています。ジャケットや歌詞カード、CD本体のデザインにも工夫が凝らされた今回の作品は、「技あり」という以上に本当に美しく仕上がっています!聴いているととても癒されてしまう本作は、いつもそばにおいて親しみたい一枚に仕上がっています☆
岡田淳 『アネモネ』
『アネモネ』
2005.11.13
album
ジパングレーベル
¥1800(税込み)
  1. Bitter
  2. 未知数
  3. ぶきようなワルツ
  4. 人魚の泪
  5. アネモネ
  6. くじらの水しぶき

独りで歩いていくことの恐さ、心細さ、せつなさ、負けてしまいそうな気持と、同時にそんな気持ちを癒してくれる暖かさを静かに歌う「1.Bitter」「2.未知数」では、夢へ、困難を振り切ってどこまでも進んでいくような熱い想いが伝わってきます。未来・願い・恐さと希望…、そんなひたむきな想いは、誰もがいつしか胸にしまってしまった大切な想いを解き放つよう。 「3.ぶきようなワルツ」は、ワルツの心和むような音色がGood! 小さくても歌い続ける存在のささやかな祈りや確かな存在感が伝わってきます。青空の昼下がりにゆっくりと聴きたい一曲☆ 明るいイントロが気持のいい「4、人魚の泪」。「恋」を人魚の物語に託して、キラキラと輝く月夜の海、人魚の歌を感じさせてくれます。 全体を通して、聴くほどに心に響く一枚☆。
SPECIAL THANKS ! 今回、こちらのお店様で実施させていただきました!

渋谷駅を出、スクランブル交差点をセンター街へ入りもう少し代々木公園方面に入ると、こちらのJ.S. BURGERS CAFE 様があります! 落ち着いた場所にあるので、街中の喧騒を離れてゆっくりしたい時にはぴったり☆

● J.S. BURGERS CAFE 渋谷神南店
東京都渋谷区神南 1-6-3 1F
TEL:03-5728-2603
11:30 〜 20:00 (Last Order 19:30)
HP・モバイル:http://jsb-cafe.jp

ケンタロウコラボメニュー

● ケンタロウコラボメニュー
J.S. BURGERS CAFE 各店では料理家・ケンタロウとのコラボバーガー&パンケーキを販売中。
11/3までの期間限定メニューとなっていますので、どうぞお早めに!

● アボカドバーガーセット (ポテト・ドリンク付) ¥1,280
ダントツの定番人気メニューはトッピングチーズがオススメです。

J.S. BURGERS CAFE 渋谷神南店

アボカドバーガーセット

PRESENTED BY WATER FLOW COMPANY . http://flydays.net/